個人による葬儀

個人による葬儀と会社による葬儀はそもそも違います。
葬儀の責任者、葬儀の費用負担者、喪主などはそれぞれ異なりますが、個人による葬儀の場合、全て同じ人が行うことがほとんどです。
だからこそ葬儀業者は信頼できる良い業者を選ぶことが出来ると良いですね。

個人による葬儀の場合、大変戸惑うことが多いでしょう。
個人の葬儀とは一般的に会社などの葬儀ではないということです。

会社の社葬であれば、企業の経費で行われることもそうですが、基本的に手続きや準備の段取りを葬儀屋と話すのは総務課などの社員であることが多いので、
ほとんど感情的になることも少ないでしょう。
個人による葬儀とは違い、基本的には、あまり感情的にならずに済むということで冷静に判断して、手続きなどの段取りも出来るので比較的スムーズにいくことが多いでしょう。
葬儀主催者である喪主、運営責任者も違うという場合もあるので役割分担のされることにもなります。

それとは逆に個人による葬儀は、例えば、一家の大黒柱であるお父さんが亡くなった場合には、喪主はお母さんであることがほとんどです。
一家を支えていて、一家の中心的存在だった人が、突然いなくなるということで戸惑いや悲しみ、不安や寂しさは相当大きいものと想像できます。
ムードメーカーであったお父さん、一家の収入を稼いで家計を支えてくれていたお父さん、休日の日にはいつも遊びに連れて行ってくれたお父さんが突然いなくなる
などのショックは計り知れないでしょう。

そんな状況のなかで、個人による葬儀であれば、基本的には、初めてであることが多い喪主になると当然戸惑います。
葬儀主催者としての喪主という顔があるだけではなく、葬儀の費用を負担する葬儀の運営の責任者でもあるのです。
そして、遺族の代表で、葬儀の段取りや参列者に対しての配慮や、気遣いをしなければいけない、することは山ほどありますし、とても大変です。

亡くなったお父さんとの間に子供が生まれていて、その子たちが成人をすでに迎えていたりすれば、もしかしたら、助けになるかもしれませんが、
お子さんがいたとしても乳飲み子や、幼児などしかいないような家庭であったとすると、さらにさらに大変です。
子供の事も世話をしないといけないのに、葬儀もしないといけないという大変な状況です。
そんな大変なときには信頼出来る葬儀の業者に依頼できると心強いでしょう。